わたしの記録

”I’m just here for the gasoline."

2010年03月

今朝のノエル

毎日4~5時台に私を起こすノエル。
眠気覚ましか、人の膝で爪をとぎ、飯を食ってます。
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花見オフ会 in 小金井公園

本日は某BBSのGL/CX系 花見オフ会。
降水確率午前20%午後50%にもかかわらず、9台10名様が参加した。(タンデム1名様)
WING、カスタム、ユーロ、ウイングインターステート(700)、CX650Eとさまざまなタイプの
2気筒GL系車を前になんだかんだと話は尽きない。
15分でタペット調整をする秘儀を教えてくれる職人の方もあります(素人)。
 
尚、桜が全然咲いてなかったので、近日中に花見第二弾があるかも。
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ステムベアリングとフォークオイル交換

購入時に聞いていたステムベアリングの不良。
(整備費用相当分ばっちり値引きしてくれたのでOK)
車両を夜に受け取り、300キロ陸送した結果、症状はさらに悪化。
ハンドルセンターで段があり、それを越えてハンドルを切ると途中で止まらず一気にフルロックまで切れてしまう怖い状態。
このまま通勤に使うのは危険と判断し、何はともあれ私の主治医の「モトショップ・ストラーダ」に持ち込んだ。
オーナー渡辺さんの手により、あっという間にフロント周りがばらされた。
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まずフォークを外してオイルを抜く。ST1100のフォークは、右と左では内部構造及び役割が違う。
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ハンドルのカバーはしっかりした構造。、バブル経済時代の贅沢な設計を感じさせる。
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ステムの上下のベアリングはグリスが切れて赤錆も出ている状態。
これじゃ正常なハンドリングは期待できない。
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レース部分を特殊工具で抜き、ベアリングを薄く研いだタガネで外す。
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新しいベアリングセット。美しすぎて組むのが勿体ない?
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レースを打ち込みベアリングをセット。
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渡辺さんによると、今回最大の難所がフォークの組み立て。
さすが車重300キロ級のハイスピードツアラー、GL1500並みかそれ以上の
腕力が求められるくらい難しいそうだ・・。
店にいた常連さんの助力で無事完了。
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そんな感じで作業完了。
テスト走行すると、スゥィートなハンドルに惚れ惚れ。
この勢いで後日タイア交換してしまおうと思う。
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これだから中古バイクの初期化作業はやめられないっす。
 
渡辺さん、いい仕事してくれてありがとうございました。
 
 
 

ホンダクラシックバイクミーティング

今年はあるのでしょうか。
あることを想定して、各部の錆取り、磨きをすすめなきゃ。
 
 
 

新幹線で長野に行った理由 ST1100 自走引き取り

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昨夜長野で受け取り、300キロ走って我が家へ連れてきました。
新しい相棒のST1100です。
 
こいつで通勤します。
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