わたしの記録

”I’m just here for the gasoline."

2015年10月

東京モーターショー 2015

気になった展示の写真です。
○トヨタ
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デザインはV-MAXのGKさんでした。
ジブリ的ですね。
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○レクサス
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レクサスって感じ出ています。

○ホンダ
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発電機ではなく蓄電器だそうです。
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ホンダはF1とモトGPの両方に参戦している世界で唯一の企業。日本人として応援しています。
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RC213V-Sの心臓。わたしのVFRにも同じ血が流れているはず。
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新型のスポーツバイク。2気筒でしたが、噂では新型CBR250Rだとか。
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アフリカツイン。スリムで乗り易そうです。
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ユニカムパラツインDCT。ユニカムってところがCRFな感じですね。イメージ 16
CRF450RALLY!格好良さに痺れます!イメージ 18

○YAMAHA
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質感高い125ccです
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この人型自立バイク操縦ロボはロッシを超えることを目標に開発中だそうです。
ロッシとバトルするなら彼の言葉攻撃や物理的キックに対応するプログラムを入れないといけません。その為、開発にはロレンソやマルケス、ペドロサの協力が不可欠でしょう。
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○三菱
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○スズキ
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○メルセデスベンツ
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○日野
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日野と言えばダカールのカミオンですね!

○NISSINN
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電動マン島TTレーサー神電とNS500。どちらも宮城光さんが携わっているマシンですね。

○MAZDA
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RX VISION。ロータリーの復活って本当にあるのでしょうか。

○NISSANN
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わたし的には今回のショーで最もぶっ飛んだのこれでした。

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トミカブースも会場限定モデルの発売で盛り上がっていました。
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プロジェクションマッピングもやってました。
お台場は二輪の駐輪が無料の商業施設が多いので、バイクで行くのがお得だと思います。
開催期間も11/8(日)までと長いのでもう一回行きたいと思っています。
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帰宅途中に築地場外市場で回転寿司を食べようと思っていましたが、結局秋葉原で油そばをがっつり頂きました。翌朝胃にもたれております・・・。

キタコライトボアアップ セッティング

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キタコのライトボアアップキットのお陰でトルクが増えて加速力が向上し、流れに乗って走るのが楽になりました。
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この出力向上を無駄にしない様、チェーンとスプロケをカブ70の組み合わせに変更。
これで最高速が伸び、メーター振り切れるようになりました。(最高速60kmのメーターですけど)
スパークプラグの焼け色をチェックすると、ボアアップ前は黒っぽかったのが白っぽく変わっていたのでさらなる最適化の為、キャブレターの設定もカブ70仕様に変更。メインとスローのジェットをそれぞれ#78と#40に交換、ジェットニードルのクリップは上から2段目だったのを3段目に変更しました(濃い目方向)。普段はVFRで通勤していますが、テストの為翌朝はカブを使用しました。更に良くなっているんだろうという予想とは裏腹に吹けが明らかに悪化し、もたもたした走りです。仕事終了後、会社の駐車場にて、ジェット類はそのままで、ニードルクリップを上から2段目に戻しました。出先でキャブのセッティングを簡単に変更出来るのも整備性の高いカブの長所ですね。
テスト走行を兼ね東京モーターショー見物に行ってきましたが、この変更は正解だったようで、築地からビッグサイトまでの新しい路面のいい道路を、ビンビン吹けてパワーアップを感じながら気持ちよく走行できました。このセッティングでしばらく走ってみようと思います。
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モーターショーは一般公開初日の夕方だったので比較的空いておりました。
16時以降はチケット代が半額ですので(一部日程除く)お得感あります。

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初代C100をモチーフにした「スーパーカブコンセプト」がありました。続く。

第19回カフェカブミーティング in 青山 行ってきました

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(写真は一部レスポンスより借用しました)
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第19回カフェカブミーティングin青山に参加してきました。
わたしの「スーパーカブ スーパーカスタム」は国道246号の歩道に面したいい場所に展示させていただきました。
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普段は四輪車の多いホンダの青山本社ショールームですが、今日はホンダコレクションホールから持ってきた貴重な展示物「カブ号F型」と初代スーパーカブ「C100」が展示されていました。
どちらも手間暇かけて実働状態にレストアされているそうです。
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最初のカブ号F型は、自転車に取り付ける「原動機」のキット一式として1952年に発売。
出荷先の自転車店にて自転車に取り付けられ、「原動機付自転車=原付」として客に販売されたそうです。当時はまだ珍しかった段ボールに入れて出荷されたそうですが、段ボール箱とエンジン&タンクも展示してありました。ホンダの人に聞いたのですが、未使用の当時ものの箱入りキット(デッドストック)を随分前に入手したそうです。中身のエンジン、タンク、スプロケ、ワイヤー等全部揃っていたそうです。さすがに段ボールは痛みがひどくて、展示してあったのはそれをもとに復刻したそうです。
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1958年には初代スーパーカブが発売。
これらの初期のホンダのヒット商品のお陰で今の世界二輪シェア1位のホンダがあるのかと思い展示に見入ってしまいました。 これまで発売してきた数多くの商品の中で、ホンダを大きく成長させるのに一番貢献した商品は紛れもなくスーパーカブでしょうね。発売以来シリーズで9000万台以上を販売し、エンジン付きの乗り物としては世界最多販売台数だそうです。
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群馬県から参加したオーナーさんの行灯。この色はみんな同じパターンで色褪せしますね。
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ヘッドカバーが縮み塗装で素敵なスポカブ。
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C105Hはオーナーさんの解説が興味をそそります。
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CT110は今回台数が非常に多かったのが印象的でした。
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「赤カブ」は年式違いが他にもう一台参加していました。
また、「角目」のカスタム系は例年通り台数少な目で、30周年記念車も複数参加していましたが
やっぱりマイナーの様です。

カフェカブミーティングin青山 準備中 ボアアップ完了

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キタコのライトボアアップキットを組んでみました。
以前所有していたカモメカブに取り付けたことがありますが、分かりやすい説明書のお陰で特に戸惑い無く完成しました。
キャブ、マフラー、スプロケなどはノーマルのままですが、アイドルスクリューとエアスクリューを調整しながら動かしてみると加速力が増えて走りやすくなっていました。
キットの価格は約8,500円(Webike)ですから、わたしのVFRに入れているエンジンオイル代とほぼ一緒。
スーパーカブ遊びはコストパフォーマンス高いですね~。

カフェカブミーティングin青山 準備中

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カフェカブ青山に向け、現状確認などしています。
排気量は近所を走る程度ならノーマルの50ccでも十分と感じていますが、都内の幹線道路を走行したり来年のカフェカブ京都に参加するなら最低限75ccは必要でないかと思っています。
ボアアップキットの検討のため、ピストン形状や燃焼室など確認してみました。

間に合ったら青山には75cc仕様で参加しようと思っています。
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