わたしの記録

”I’m just here for the gasoline."

ツーリング

西伊豆ツーリング(2008.3.15~16)

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西伊豆へ1泊2日でツーリング。
ターンパイク、伊豆スカイライン走行後、私の好きな県道59号で仁科高原経由で海へ。
県道59号は空いていたが、前日の雨による枝や石の落下物が多かった。
土肥へ抜けて一泊。日帰り組とはここで別れた。
宿泊は「1泊2日8,500円で飲み放題歌い放題の二次会付きプラン」という面白そうなプランを利用。
利用した「民宿ながや」はちょっと古かったけど料理の量が多くて新鮮で良かった(食いきれなかった事を後悔)。
二次会はカラオケ酒房「Peekaboo」さん。本日の走りやらなにやらを男同士で語り合う。
この店のマスターが今回の宿泊プランの仕掛け人。ZZR1100を所有の本物のライダーだ。
翌日は国道136号、西伊豆スカイライン、真城峠を抜けて再び海へ。
抜けるような青空に富士山と海が眩しくて感動。

事故は無かったが小トラブルが発生。
ー宅で暖気中の転倒1名
昼飯中のサイドスタンドめり込み転倒(=私)1名
メットのバイザーフォルダーの破損(経年)1名

私の傷ついたパニアケースはプロに補修塗装を依頼済み。
嫌なことは早く忘れて楽しく走りたい。

ところで先日装着したステレオは使えなかった。社外マフラーの音が大きすぎる。
ノーマルを探して戻したい。(ノーマル譲ってくれる方方おりませんか?)

今回メンバーにはGL1800に買い換えた方がいた、これが凄い存在感だった。何処でも一番注目を集める。
いつかは乗ってみたいと思った。

千葉ツーリング(2007.5.12)

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職場の仲間と千葉にツーリングに行きました。
いつもなら伊豆に行くところですが、あまり行かない千葉に行ってみました。
市原市の国道357号が16号になるあたりで待ち合わせ、東京、神奈川、埼玉、千葉より計8名で走りました。297号⇒県道81号⇒清澄養老ラインを下って海に出て128号⇒410号⇒127号でぐるっと海沿いを走り、アクアラインを使って戻ってきました。
東京から千葉に脱出するのに時間は掛かりましたが、千葉では渋滞に遭わず気持ちよく走れました。
このルートはクルーザー向きのコースだったかもしれませんね。

南紀白浜からもどり(2007.5.1~2)

白浜では早朝の海辺の散歩をしたかったが、雨が激しく降っていた。
天気予報も一日中雨。
折角遠路はるばる南紀白浜まで来たというのに、がっかりである。
うだうだしていても仕方無いので、さっさと戻る事にした。
戻りは海沿いの国道42号線をひたすら東へ進む。途中紀伊大島に寄ってみたが、折角の大きなきれいな橋をわたるという行為も雨のお陰でつまらないものとなった。
尾鷲を経由して道は海沿いから山へ向かう。
雨は紀伊自動車道入り口付近から如序に上がってきた。
鳥羽から伊良湖までフェリーの利用を考えていたが、晴天でないので勿体ない感じがしてやめた。
次のバイクでの和歌山ツーリングで利用することにしよう。
紀伊自動車から東名浜松の親類宅まで一気に進む。
下道を270キロ、高速道路を230キロ計500キロを走行した。
アコードは今日も頼りになった。激しい雨の中でも初めての道をナビでガイドしながら、音楽を聞かせ、騒音を遮断しながら、乗員を楽しませてくれる。
音声でナビやエアコンを操作していると、ナイトライダー気分に浸れてこれも楽しい。
疲れはそんなに感じなかった。
翌日は浜松から東京に一気に戻った。(走行距離は260キロ)
渋滞には会わずに済んだ。

今回の小旅行では1,620キロを走行した。
旅における我がアコードの総合能力を確認できた旅だった。

高野山・南紀白浜へ(2007.4.30~5.1)

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鳥羽から高野山経由で南紀白浜へ向かった。
三重県は何度も来ているが、和歌山県に行くのはこれが初めて。
地図や雑誌を見る限り、ワインディングは大いに期待できる。

鳥羽からのルートだが、東から西へ山道を横断する。手始めに15年前に来た伊勢志摩スカイラインを通行したが、料金の割りに路面は良くないと感じた。(1220円)景色もまあまあレベルだ。

その後、一般道経由伊勢自動車道⇒国道42号⇒368号⇒166号⇒高見川沿いの県道16号⇒370号⇒169号⇒370号⇒24号⇒370号⇒480号で高野山へ到着。

(しかし何で日本の道路は同じ番号の道が2本あったり、途中で途絶えて復活したりややこしいのだろうか?初めて通る人の身になって番号付けや標識設置して欲しい)

高野山では、全国高野山真言宗の総本山である金剛峰寺を見学した。
最近このような由緒ある木造建造物を訪ねるのは楽しいと感じるようになったが、それは年齢を重ねた証拠なのか。
ところで、日本の工業製品のきめ細かさや高い品質感はこのような美しい木造建築の存在と無関係では無い様な気がした。金剛峰寺の屋根の緻密なつくりを見ていたらそんな事を思いついた。

ここから南紀白浜まで一気に下る。
国道371号(高野龍神スカイライン)⇒311号⇒県道31号にて到着。宿はいわゆる源泉かけ流しだ。

塩味のする温泉に浸かりながら、今日のルートを振り返る。
走行距離約320キロの内ほとんどが山道だった。路面も景色もよく混雑もしていなかった。
実に楽しい時間を過ごせた。

伊勢神宮・鳥羽へ(2007.4.29~30)

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家族と伊勢神宮へ向かった。
午前5時半に東名に乗り⇒伊勢湾岸道路⇒東名阪自動車道⇒伊勢自動車道を経てで午前中に伊勢神宮へ到着。途中2箇所で追突事故はあったが大した渋滞もなく無事到着。鈴鹿8耐見学はいつもバイクだったので車でこのルートは初めてだが、伊勢湾岸道路は車で走っても気持ちがいい。新しい高速道路として車線数も十分で流れもよく安心して走れる。首○高とは大違いだ。伊勢神宮詣でのあと腹が減ったのでお約束だが赤福と伊勢うどんを頂いた。伊勢神宮に来るのは実に15年ぶりだった。
伊勢の後、鳥羽駅前を散策したがパトランプの付いた船以外興味を引く物に会えず、パールロードを走ってみた。この道は信号もなく何処までもワインディングが続き非常に気持ちが良い、眺めも最高。この日は鳥羽に宿泊。走行距離は約540キロだった。
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